錦糸町にお住まいで刑事事件にお悩みの方へ

錦糸町にお住まいの方がご相談いただく際は、東京駅近くの事務所がＪＲ総武線一本でお越しいただけますので、足を運んでいただきやすいかと思います。

刑事事件を得意とする弁護士がご相談を承りますので、事件を起こしてしまった方は、当法人にご連絡ください。

初めてご相談いただく方専用のフリーダイヤルは、平日夜間や土日祝日にもつながります。

刑事事件は初動が重要ですので、お早めにお問い合わせいただければと思います。

警察沙汰を起こしてしまい刑事事件の被疑者となってしまった場合には、できるだけ早い段階で弁護士に刑事弁護を依頼することが大切です。

事件の容態は軽くても、例えば罰金刑となり前科がつけば、前科による様々な影響が生じることがあります。

中には、刑務所に収容されるわけではないからと、罰金刑を軽く受け止めている方もいらっしゃるかもしれませんが、前科がつくという点では同じです。

前科がつくことで、特定の職業に就けなくなる他、会社を解雇されたり周囲から冷たい目で見られたりすることも考えられます。

当法人は、刑事事件の重み、罰金の重みを十分に理解して、刑事事件を得意とする弁護士がしっかり刑事弁護活動に取り組んでおります。

刑事事件を起こしてしまった際は、お早めのご相談をおすすめします。

捜査には、逮捕を伴う強制捜査と逮捕を伴わない任意捜査があります。

任意捜査では身体拘束がないのでいつもどおりの生活を送ることができます。

そのために刑事事件を軽く考えて、捜査が終了すると後は何もないと誤解する方もいらっしゃいます。

そうなると、検察庁から呼び出され、検察官から罰金刑などの処分予定を伝えられて初めて刑事事件の重大性に気づき、弁護士に慌てて刑事弁護を依頼することになりかねません。

しかし、刑事事件発生から時間が経過していると示談交渉がうまくいかないこともあります。

検挙されたら、すぐに弁護士に刑事弁護を依頼することをおすすめします。