国分寺の方で『刑事事件』にお悩みの際はご相談ください。

刑事事件サポート@東京

「東京23区外の方」向けのお役立ち情報

国分寺にお住まいで刑事事件にお悩みの方へ

  • 文責:所長 弁護士 石井浩一
  • 最終更新日:2025年1月7日

1 国分寺の方が刑事事件についてご相談いただく場合

国分寺の方が当法人にご相談いただく際は、弁護士法人心 立川法律事務所や、弁護士法人心 東京法律事務所が足を運んでいただきやすいかと思います。

特に立川にある事務所は、国分寺からもJR線で乗り換えなくお越しいただけます。

当法人へのご相談の受付はフリーダイヤルやメールフォームにて承っておりますので、まずはこちらにお問い合わせください。

2 刑事事件を得意とする弁護士にご相談ください

あなたやあなたの家族が刑事事件を起こしてしまったら、どう対応すればいいのか把握している方はあまりいないかと思います。

しかし、もし逮捕された場合には、多くの場合に48時間以内の検察官の取り調べで勾留請求を裁判官にされ、裁判官は勾留決定をすることが多いです。

勾留となれば勾留請求から10日間警察署の留置施設で身柄拘束されてしまいます。

そうなれば、会社員であれば、会社に刑事事件のことが発覚し、不起訴にならなければ罰金でも会社の懲戒処分を受けて解雇ということもありえます。

逮捕されない在宅事件の場合でも、起訴されて前科がつく可能性はあります。

解雇となれば本人だけでなく家族の生活も立ち行かなくなり、子どもが進学している場合には学費などを捻出できずに退学となる可能性があるなど様々な悪影響が生じてきます。

そのような結果を少しでも避けるためには、刑事事件の弁護に精通した弁護士に直ちに依頼することをおすすめします。

刑事事件における取り調べ時のアドバイスや、被害者との示談などといった対応を適切に行うためには、経験やノウハウが重要となってきます。

弁護士の中にも刑事事件を得意としている場合とそうでない場合がありますので、ご相談の際は、刑事事件を得意としているかという点を確認することが大切です。

3 在宅事件の場合もご相談ください

在宅事件となった場合は、自宅で過ごすことができるため弁護士への依頼も後でいいだろうと考えてしまいがちです。

しかし、在宅事件の場合も、できるだけ早い段階で被害者との示談を成立させるなどの対応をすることで、不起訴となるか等の結果が変わってくる可能性があります。

逮捕された場合はもちろん、在宅事件の場合も、まずは弁護士に相談し、今後のサポートを受けることをおすすめします。

当法人には刑事事件を得意とする弁護士がおりますので、事件を起こしてしまった際は、お早めにご連絡ください。

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